日曜出勤のときにお昼に会社の人と一緒に食べたサンドイッチ。
結構重たかった。コンビーフのサンドイッチの中身がコンビーフが
駄菓子的なタルタルステーキ状になっており美味であった。
今日は仕事帰りに、服を買いに行くと言う先輩に付き合ってパルコに行き、
そこで砂肝ジャーキーをたくさん買い込んだらおまけに近々賞味期限が
切れるらしい「スッパイマンぼーろ」と言う微妙に不味い味のおやつを一袋
貰った。砂肝ジャーキーを明日の昼休みにも買いに行こうと思う。
でもスッパイマンぼーろはいらない。
最近、ピクシブをしている。イラストのSNSで、いろんな人の絵が
見られて楽しい。
http://www.pixiv.net/member.php?id=29791
あとは、先輩が有名なライトノベルの「今日からマ王!」
シリーズを貸してくれるので読んだりしている。主人公の男子高校生と
手違いで婚約者となった金髪美少年悪魔王子が案外と男らしく、その長兄の、
トレントレズナーのような陰鬱な美形の無口な青年悪魔がじつは少女趣味朴
念仁で二人とも可愛い。
わたしは昔途中で読むのをやめてしまったこれまたちょっと有名なライトノベル
の「ジハード」の文庫版が全部ほしくなってしまった。文庫版の表紙は世界史
資料集なんかに載っているイスラムVS十字軍の図柄の、中東の巻物をモチーフ
にした横に細長い絵で、全巻並べると一枚の絵が完成する。
「くるぐる使い」とか「ソフィーの世界」の表紙を描いたイラストレーターの作で
大変可愛い。ストーリーも、さまざまな英雄がゲスト出演していて夢があって
素敵だった。ロビンフッドとか、チンギスハンとか。
夢も友達も恋も戦争もあるけれど、きちんと付き合った人間が必然的に
死んでしまったり、だからこそちゃんと痛みを伴っていたりして、結構シビア
なところもあったりしたと思う。また読んでみようかな。
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今日は会社の人とチーズフォンデュを食べに行く日だったのだけど、風邪の悪化で伏せって欠勤欠席。食べたかった…。パンとかエビとかブロッコリーとか。
今はお昼前なのだけど病院の薬は今のところよく効いている。
昨日夜に病院に行ったけども注射はして貰えなかった。
点滴を自分の家で自由にできたら、病院にいかずとも結構元気に暮らせる気がする。
明後日の椿三十朗の試写会のチケットを貰ったのだけど元気になってるんだろうか。織田裕二vs豊川悦司なんてぜひ見たいのだけど。
年末調整の書類も明日までで今日中に書かなくちゃいけないのだけどもう一眠りそして罪と罰
こないだから薬屋探偵妖奇談という有名な講談社ラノベシリーズと並行で罪と罰を読んでいるんだけど振れ幅がすごいようでいてとくにそういうわけでもなくふたつとも勢いよく脳内で進むお話で、罪と罰の方がもしかしたらシンクロ率が(薬屋探偵は登場人物の思考によく置いて行かれるけど罪と罰は強い力で引きつけて振り回し、かつ絶対に置いて行ってくれない。付き合いが良くて粘着質でサディスティックで重い)高くて恐ろしく現代的だったのかもしれない。100年くらい前のはなしだそうだ。
↑昨日布団の中で打ってた日記。
朝の時点で熱っぽかったので今日も休み。なんかいろんなことを考えてやばいことになった。
風邪で寝るとこわいのはこれだ。一人総括。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=16420
↑もすかうと言うドイツ語の歌の空耳フラッシュ「夢見るアンディさん」って言うところが可愛い。
寒くて布団から出たくなかったけど日曜出勤だもので会社に行ってきた。
帰る頃には、近所の信号の押しボタンが凍り付いていた。
土曜日はベロニカとドライブに行ったけど、道に迷って農道に迷い込んだ挙句車がひっくり返りそうになったんだけれどなんとか回避したよ。頭がおかしい展開だよ。
あと、夏の終わりに見に行った風車をまた見に行ったのだけれど、あれのなまえは「石狩市民風車かぜるちゃん」というらしい。デンマーク出身であと身長と体重がどうとか書いてたけれど忘れた。
目的地の公園で山登りをしたあとにガラスのピラミッドの中で暖を取っていたら、フルートとヴァイオリンのコンサートが始まるらしく、めずらしくたくさんの人がいるなあと思ったら、その中に仲良しの大学の先輩母娘がいたので挨拶をしたよ。
コンサートの券を買っていないので、コンサート会場に入ることはできないけれどピラミッド内は壁で仕切られてはいないので聴くことならできると言うわけでただで聴いていたんだけれど、ちょうど日没の時間に始まったコンサートの始まりのメドレーが「青い目の人形」→「七つの子」→「なんかわからないけど物悲しい曲」という、夕暮れ時に聞いたら死にたくなるような曲ばかりで、たまらずに脱出したのだけれど、脱出の際にピラミッド中央にあるガラスのエレベーターを使ったらコンサート会場の真ん中を、まるで新郎新婦みたいに上昇しちゃって、えらい恥ずかしいことになっていた。先輩母娘は手を振っちゃっていた。頭がおかしい展開だよ。