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25 August 2008            ブルーベリー日記  |  未選択  |  C:0  |
ブルーベリー狩りに、行くところなんだけど、一緒に行くベロニカの仕事が今日の午前中にくい込んじゃって、午前中に終わらせて連絡くれるって言うから連絡くれ次第彼女の職場に車で拾いに行くことになってて、10時目標らしいんで10時に車の片づけをはじめて、洗車場の嫌がらせのように吸い込まない掃除機でホコリを吸ったりしてたけどまだ連絡が来ないんだ。

お天気良いのに




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24 August 2008            エロスな館の  |  日々  |  C:0  |
 

エロスなパーティにお邪魔してきた。
いやエロスなパーティって多分読んだひとが想像するような
ものではないと思うけれどエロか、非エロかといわれると
エロではある。
あんなことって、もう多分一生無いんだろうというくらいには
エロスではある。

 

お風呂で転びそうになって
体勢を立て直したときに足の親指を打ったらしく
ジンジンするぜと思いながら洗おうと思って足を手に
とって見たら結構派手に割れて血が出てた!!

が、眠いので寝ようと思う。

あと昨日ポニョ見てきた。スカイクロラが終わるまでにあ
ともう一回スカイクロラを観たい。ポニョは一回で十分楽しめた。
楽しかった!!でも、本当は、イースタンプロミスっていうヴィゴ
モーテンセンが体中に刺青のあるロシアマフィアで、なんか
血も涙もなさそうな映画を見たいんだ…体の刺青のひとつひとつ
が彼の出自や経歴を示すらしい。ぞくぞくする。

あと絵板に絵を結構たくさんあげました。
ピクシブと違って原寸だから大きいです。大きいとがたがたしています。
ガウスでぼかしたところとか。線とか。

ああジンジンする。血がジンジン。
20 August 2008            盆菓子  |  日々  |  C:0  |

  

団扇の盆菓子

通勤中に、私はうちから最寄の駅まで自転車なのだけど
前を徒歩で走っている人が「ぎゃっ!」と叫びながら何かを
飛び越えたのを見て、そこを通り過ぎるときなにを飛び越えた
のか見ようと思って見たら、なんか、ピンク色した大き目の、
子供の拳くらいのまだ新しいネズミの死体だった。
で、その飛び越えた人と満員電車で同じ車両の後ろ前になっ
てしまい彼女はキツキツの車内で強引にメールを打っており
あんまりみないようにしたけど文面が丸見えで、とりあえず
メールの題名は「大丈夫にゃん★」だったのでがんばって目を
逸らし続けた。

ピンクマウスって、言うのが冷凍でペットショップに売られており
それは白ネズミの毛の生えそろわない赤ちゃんで、大きさは指の
第二関節くらいまで。それはなにかというと爬虫類とか肉食の鳥
とか蛇とかの餌なんだけどあの大きなピンクマウスはいったいな
んなのか。

とか考えてたら札幌駅から出て何こめかの信号待ちで、
ドーナッツのオールドファッションを丸ごと浮き輪のように銜えて
低空飛行するカラスと目があった。なんかミスドの紋章にしたらいい
と思うくらい格好がよかった。

のが月曜日。忘れるところだった。忘れても良いんだけど。
17 August 2008             |  未選択  |  C:0  |
  

盆だったので、祖父の入っている納骨堂にお参りに行ったら
お隣の、こないだ亡くなった大叔母とその夫と小さいときに亡
くなったという私の叔母が入った納骨堂に、私の会ったことの
無い親戚たちが来ていた。母は知っているみたいだったけれど。
その集団のリーダーである大叔母の息子の妻だというその人は
めちゃくちゃにラインストーンのついた鼈甲風の髪留めを3個
もつけて髪をひっつめており、黒いラメ入りのサマーニットには
スパンコールとビーズの赤い草の実の刺繍が入っていて
とにかくピカピカしたものがすきなんだなあという感じで機関銃の
ように喋っていなくなった。影のようについていた大叔母の息子
(ってことは私の叔父?…ではないよな)とその娘はニコニコする
ばかりで、6歳くらいの双子の女の子は大叔母のプレゼントなのか
ものすごく派手なスパンコールの刺繍つきのワンピースをおそろい
で着ていてとても礼儀正しかった。
おしゃべりで、ぎらぎらの彼女が立ち去ってしばらくしてから、母は、
疲れたような悲しいような顔をして「何が嘘か、何が本当か…」とつ
ぶやいていた。わたしは、彼女の話はほとんど聞き取れなかったの
でニコニコしながら頷いていたばかりだったので、何がどれのことか
わからなかったけれど、疲れたといえば疲れた。威嚇されていたんだ
と思う。

お墓や納骨堂にいくと、いろんな飾り付けがあって楽しい。
うちはナスやきゅうりの馬は作らないし、きれいで派手な最中の飾り
を吊り下げたりもしない。線香は立てるし。盆菓子の飾りって綺麗で
好きだな。うちも、吊り下げたら良いのに。

で、祖母の入院する病院に久しぶりに見舞いに行ったら
やっぱり私のことはわかんないみたいで、
「鼻の穴が広がったような気がするけれど、どうかしたの?」
と聞いたら泣き笑いのような顔で、ものすごく小さくなってしまった声で
「見ないでよ…」と言っていた。
祖母が衰えていくのを見ても、あんまり、前ほど悲しい気持ちにはなら
ない。もう小さな声しか出ないし、すっかり、私のことも忘れてしまった
みたいだけれど、時々正気に戻ったみたいになるときが来るらしい。
私は、まだそれにたち会ったことは無いけど、そのうち一人で出かけて
行って話しかけてみようかと思ったりしたけれど、一人で行くのはヘビー
な場所だ。母は、一人で行くんだけれど、前は、私も一人で会いに行っ
てたりしたんだけど。

RSRには、チケットを買いそびれていけなかった。

ナヴァランって言うものを作って食べたときなぜかイラン料理だと思った
けれどフランスの田舎の料理だって。羊肉のトマト煮なんだけど。
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