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17 August 2008             |  未選択  |  C:0  |
  

盆だったので、祖父の入っている納骨堂にお参りに行ったら
お隣の、こないだ亡くなった大叔母とその夫と小さいときに亡
くなったという私の叔母が入った納骨堂に、私の会ったことの
無い親戚たちが来ていた。母は知っているみたいだったけれど。
その集団のリーダーである大叔母の息子の妻だというその人は
めちゃくちゃにラインストーンのついた鼈甲風の髪留めを3個
もつけて髪をひっつめており、黒いラメ入りのサマーニットには
スパンコールとビーズの赤い草の実の刺繍が入っていて
とにかくピカピカしたものがすきなんだなあという感じで機関銃の
ように喋っていなくなった。影のようについていた大叔母の息子
(ってことは私の叔父?…ではないよな)とその娘はニコニコする
ばかりで、6歳くらいの双子の女の子は大叔母のプレゼントなのか
ものすごく派手なスパンコールの刺繍つきのワンピースをおそろい
で着ていてとても礼儀正しかった。
おしゃべりで、ぎらぎらの彼女が立ち去ってしばらくしてから、母は、
疲れたような悲しいような顔をして「何が嘘か、何が本当か…」とつ
ぶやいていた。わたしは、彼女の話はほとんど聞き取れなかったの
でニコニコしながら頷いていたばかりだったので、何がどれのことか
わからなかったけれど、疲れたといえば疲れた。威嚇されていたんだ
と思う。

お墓や納骨堂にいくと、いろんな飾り付けがあって楽しい。
うちはナスやきゅうりの馬は作らないし、きれいで派手な最中の飾り
を吊り下げたりもしない。線香は立てるし。盆菓子の飾りって綺麗で
好きだな。うちも、吊り下げたら良いのに。

で、祖母の入院する病院に久しぶりに見舞いに行ったら
やっぱり私のことはわかんないみたいで、
「鼻の穴が広がったような気がするけれど、どうかしたの?」
と聞いたら泣き笑いのような顔で、ものすごく小さくなってしまった声で
「見ないでよ…」と言っていた。
祖母が衰えていくのを見ても、あんまり、前ほど悲しい気持ちにはなら
ない。もう小さな声しか出ないし、すっかり、私のことも忘れてしまった
みたいだけれど、時々正気に戻ったみたいになるときが来るらしい。
私は、まだそれにたち会ったことは無いけど、そのうち一人で出かけて
行って話しかけてみようかと思ったりしたけれど、一人で行くのはヘビー
な場所だ。母は、一人で行くんだけれど、前は、私も一人で会いに行っ
てたりしたんだけど。

RSRには、チケットを買いそびれていけなかった。

ナヴァランって言うものを作って食べたときなぜかイラン料理だと思った
けれどフランスの田舎の料理だって。羊肉のトマト煮なんだけど。
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